お祝いの象徴!伊勢海老で豪華おもてなし

 
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メガ伊勢海老350-450g(ボイル)

これからの季節に特大ボイル伊勢海老でホクホクお鍋してみませんか?










これからの季節は
やっぱり伊勢海老鍋 !





生きているのをグサッといくのはちょっと・・・、だけど鮮度のいいものが食べたい。

そんなあなたに朗報です!冷凍されていて動かないので調理しやすく手間もかからない。

さらに冷凍することによって、伊勢海老の鮮度が落ちにくい上、水の膜で旨味を閉じ込めています。

使用しているサイズの伊勢海老は350〜450gとお鍋、味噌汁、ボイルなどなど様々な用途で普段は冷蔵庫に入れておき、好きな時だけ使用できます。


約350〜450gサイズは想像以上にビッグ!!個体差はありますが、約30cmもあるんです。
特大の伊勢海老をフロリダから産地の粋を食卓へ、新鮮そのままにお届け致します。お鍋、ボイル、贅沢に天ぷらなど、料理のバリエーションも多数♪食卓が伊勢海老の赤で華やかになること間違いなしです!




















いろんな伊勢海老料理に挑戦!
不器用さんでも大丈夫!













パパッとさばいて
様々なお料理に使えます!






まだまだあります♪
美味しい伊勢海老の食べ方!
豪快に食べるのも美味しい!



食欲をそそる朱色がたまらない♪
活きた伊勢海老をお刺身にするのももちろん美味しいですけど、やっぱりボイル特有のこの色!なんとも食欲をそそってしまう朱色ではありませんか?
ぎっしりと詰まった身はプリップリでホクホク。噛めば噛むほど伊勢海老の旨味、甘みを味わうことが出来ます♪
そして頭をパカッと開けると…味噌もたっぷり!

茹で方は簡単♪鍋に水を張って、少し塩を入れるだけ!沸騰してから約15、6分程で伊勢海老が美味しそうな色に変身します。
あとは丸かじりするだけ!










↓もし頭が残ったら・・・↓









 


お得なメガ伊勢海老で我が家は高級料亭に早変わり!
日常の食卓はもちろん、特別な日や縁起物として贈り物にも。
ご自宅での最高の贅沢に伊勢海老をどうぞ。

伊勢海老とロブスターの違い
伊勢海老
カノコイセエビ、シマイセエビ、ケブカイセエビ、ゴシキエビ、ニシキエビ、アカイセエビなどがあります。
外国産の伊勢海老は、オーストラリアイセエビ、アメリカイセエビ、オーストラリアミナミイセエビ、アフリカミナミイセエビ、ヨーロッパイセエビなどがいます。
ちょっと高価な食材として有名なあの伊勢海老の名前の由来ってご存知だったでしょうか。
諸説ありますが・・・。
伊勢湾でたくさん獲れたので、伊勢海老になったという説。
磯(いそ)にいるから(いそえび)がなまり、いせえびになったという説。
武士のかぶとの飾りが えびに似ていて 威勢がいいがなまったという説。
伊勢神宮に古くから海老が奉納されていたため、伊勢海老となったいう説。
ひげがピーンとのび威勢のいい海老というところから伊勢海老となったという説。
どの説ももっともらしいですが、まことしやかにささやかれているのは、伊勢でたくさん採れたからだそうです。 
単に伊勢海老といっても 産地や形状からいろいろな呼び名がついているようです。
やはり伊勢海老と言えば伊勢産が有名ですが、もともと寒さに弱く、海水温の低い地域では生息しにくいのです。
そのため国内では和歌山や高知、九州と言った暖かい地域が、外国では、太平洋南部、東シナ海などで多く生息しています。
特にオーストラリアは国が資源保護、育成、輸出業に力を入れているため、質のよい伊勢海老が多数日本にやってきています。
ロブスター
ザリガニ類のアカザエビ科の甲殻類で、海産の大エビ(ロブスター)。体長約65センチ。体形は伊勢海老に似て、青色の地に白い斑があり、はさみは巨大で力が強い。オマール海老は、ヨーロッパ大西洋岸および地中海に分布。 日本へはおもにカナダから活きたまま輸入されています。ブルターニュ地方で取れるオマールブルトンが最高の品質とされ、日本にもごく少量入っていますが値段がカナダ産の倍もします。オードブルからメイン料理まで調理法によっていろいろな表情を見せられる魅力的な素材です。オマール海老の持ち味は濃厚な旨みと香り。英語ではロブスター、フランス語ではオマールと言う。