海のミルク♪牡蠣を使って食卓を華やかに


牡蠣は栄養が豊富で海のミルクに偽りなしです。生牡蠣を水洗いして、レモンを掛けるだけでも、程よく海水の塩分が残り最高の美味しさとプリプリ感にびっくりしましたと絶賛されています。約200～250gもの特大サイズは圧巻！実際に殻を外して食べて本格的な味を堪能して下さい。

牡蠣のレシピ

殻付き
殻の開け方	蒸し牡蠣	カキグラタン
焼き牡蠣	味噌マヨネーズ焼き	柚子おろしポン酢
生牡蠣
･柳川風	･天ぷら
むき身（冷凍）
牡蠣の解凍方法	バター・ソテー焼き	水炊き
炊き込みご飯	カキフライ	茶碗蒸し
土手鍋	カキのマリネ	チーズフライ
ガーリック焼き	カキとささみのマカロニグラタン	焼肉たれ炒め
カキときのこのバターソテー	オイスターソース炒め	かきのパスタ
焼きうどん	変わりフライ	チャウダー風
ホイル焼き	スパゲッティ	中華風炒め
その他
生態	オスメスの見分け方

牡蠣の美味しい食べ方

様々な料理に大活躍
生食はもちろん、網焼き、カキフライ、
牡蠣鍋や炊き込みご飯など、
様々な料理に用いられています。
このように、牡蠣は食の歴史も深く
世界中でも愛される海の幸の一つです。

↓バター焼きの動画を今すぐチェック！↓

バター焼きの簡単な作り方

材料
カキ　100g
バター　10g
片栗粉　少々
塩コショウ　少々
醤油　適量

作り方
1.カキの表面を少し解凍し水分をふき取り、片栗粉をまぶし、塩コショウで下味をつけます。
2.フライパンにバターを入れ片栗粉をまぶしたカキを並べ弱火で焼いてください。
3.カリッと焼けたら裏返しフタをして中まで火を通してください。
4.フタを外しカリッとするまで中火で焼き、最後に鍋肌にそって醤油をたらし仕上げてください。

世界中から愛されている
現在、私たちが食べているカキはほとんどが養殖のものです。養殖はアメリカ・ニュージーランド・フランス・韓国・中国など世界中で行われていますが、日本では広島をはじめ岡山や三重・宮城・岩手などで、いずれもマガキの養殖が主です。産地によって、味や栄養成分の含有量などに特徴があります。
牡蠣の産地としても特に有名な広島・岡山（瀬戸内海）より、大粒で品質の高い牡蠣を使用しております。

美味しい見分け方
●身が白く、つやがあり、こんもり盛り上がって、弾力がある。
●乳白色の身と黒い縁部分の境目ははっきり分かれている。
●貝柱が身にしっかりと着いていて半透明である。
●液汁は白く混濁していない。
このような品質の高い牡蠣を育てられるよう、生産者は心を込めて牡蠣生産に携わっています。